校長室から
令和8年度第61回体育祭を終えて〜感謝とねぎらいの言葉〜
2026.09.08
令和8年度第61回体育祭は、すべての競技を無事に終了することができました。
第2日目は悪天候とグラウンド不良による順延となり、本日も競技開始前から冷たい雨が降り続くあいにくのコンディションでした。しかし、競技が進むにつれて雨は次第に止み、見事予定していたすべてのプログラムをやり遂げることができました。まさに、生徒一人ひとりの熱い思いが天に届いた瞬間でした。
悪条件の中であっても、生徒たちが互いに協力し合い、認め合い、一つの競技に真剣に挑む姿。そして、それを自分のことのように大声援で後押しするブロックの仲間の姿に、私の心は深く揺さぶられ、胸が熱くなりました。本校の生徒には、これほどまでに心を一つにして、突き進むことができる大きな力がある、そのことを、素晴らしい行動と姿勢で見事に証明してくれました。
青春を全身で謳歌し、自らの手でかけがえのない青春の1ページを刻んだ生徒全員に、心からのねぎらいと「本当にありがとう」という感謝の言葉を送ります。
また、足元の悪い中ご来校いただき、温かいご声援、温かい眼差しと子供さんの成長した姿を撮影していただくなど、体育祭を大きく盛り上げてくださった保護者の皆様、地域の方々に心より御礼申し上げます。
生徒のみなさんには、この行事で得た大きな絆と真の自信を糧に、さらに大きく成長していくことを確信しております。経験から生まれてくる本当の自信を得たみなさんは、帝京第五の生徒のひとりとして、これからの学校生活を更に盛り上げ、自己実現に向けて、「勇往邁進」のことばを実践してくれることを大いに期待しております。まだまだ、成長できる、そんな前向きな姿勢こそ、何よりも欠かすことができない「成長のスパイス」であることをこれからも信じて、成長し続けてください。